「フンベツ」と「ブンベツ」

 「フンベツ」と「ブンベツ」はどちらも漢字で書けば「分別」である。
「フンベツ」は仏教用語からきた言葉で難しい。
心の働きが対象を思惟し計量すること。知識による理解。または誤った理解、認識としての凡夫の妄分別にもいう。(小学館スーパー・ニッポニカ)  
考えること。思案をめぐらすこと。世間的な経験・識見などから出る考え・判断。(広辞苑)といわれている。
「分別のある大人」などと言われるが最近「分別のない大人」が増えて嘆かわしい。
無差別殺人・ストーカー殺人・放火等無分別な大人が多くなった。

 「ブンベツ」は「ゴミの分別」のように、種類によって分けること。
文字は同じでも、清音と濁音で意味が大きく異なる。
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by iwaoka2 | 2008-10-10 23:56
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