石と岩はどう違うか

 石は岩より小さく、砂より大きい鉱物質のかたまりをいう。石は一個二個と数えられるが、岩は数えられない。「一枚岩」という言葉があるが、二枚岩とはいわない。「一枚岩」は裂け目のない大きな岩のことで、強固な団結や組織などに譬えられる。 
石は、「石頭 石部金吉 石女(不生女ウマズメ)」等のように、堅いもの・つまらないもの・冷たいもの・無情なもの、困難なこと、堅固なことなどにたとえられる。
墓石、碁石、硯、宝石、建築材料等、多くのものに利用されている。
岩はその大きさの故か、あまり利用されていない。
しかし、どれ位の大きさから岩と呼ばれるのかは分からない。
英語では、stone は rock のかけらで,あまり大きくない石のこと。

その大きさで呼び名が変わるものには、鷹と鷲がある。
どちらもタカ目であるが、大形のものはワシという。小・中形のものをタカという。
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by iwaoka2 | 2006-09-01 21:20
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